• 2026年6月24日
  • 2026年6月29日

便秘と下痢を繰り返す…「過敏性腸症候群(IBS)」の可能性と灘区での治療法

「お腹が張って便秘が続いたと思ったら、急に激しい下痢に襲われる…」 「通勤や通学の電車の中で、いつもお腹が痛くなったらどうしようと不安になる」

このような、便秘と下痢を繰り返すお腹のトラブルに悩まされていませんか?市販の整腸薬を飲んでもなかなか改善せず、「体質だから」と諦めている方も少なくありません。実はその症状、単なるお腹の不調ではなく、「過敏性腸症候群(IBS)」という立派な病気の可能性があります。

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過敏性腸症候群(IBS)とは?主な原因とセルフチェック

過敏性腸症候群(IBS)とは、大腸や小腸に潰瘍や腫瘍などの目に見える異常がないにもかかわらず、便通異常や腹痛が続く病気です。

主な原因は、ストレスや自律神経の乱れ、不規則な生活習慣など。腸と脳は密接に関係しているため(脳腸相関)、精神的なプレッシャーが腸の動きを過剰に狂わせてしまうのです。

以下のような症状に心当たりはありませんか?

  • 便秘と下痢を数日単位で繰り返す
  • 排便すると、一時的に腹痛が和らぐ
  • 緊張する場面(会議や試験など)でお腹が痛くなりやすい
  • お腹にガスが溜まりやすく、いつも張っている

これらが数ヶ月以上続いている場合、IBSの可能性が非常に高いと言えます。

放置は禁物!熟練の医師による適切な治療が必要な理由

「命に関わる病気ではないから」と放置してしまうと、外出自体が恐怖になり、仕事や学業など日常生活に大きな支障をきたすようになります。また、自己判断で下痢止めや便秘薬を乱用すると、かえって症状を悪化させる原因にもなりかねません。

過敏性腸症候群は、適切なアプローチでコントロールできる病気です。当院では、患者様一人ひとりのライフスタイルや症状のタイプに合わせ、以下のような治療を組み合わせて行います。

  • 生活習慣・食事指導: 腸内環境を整える食事や、ストレス管理のアドバイス
  • お薬による治療: 腸の動きを整える薬、便の硬さを調整する薬、乳酸菌製剤などの処方

まずは「何が原因で起きているのか」をしっかり見極めることが、改善への第一歩です。

灘区・王子公園駅東口1からすぐで過敏性腸症候群の治療をお探しなら

お腹の悩みは非常にデリケートで、一人で抱え込みがちです。しかし、医師に相談することで、これまでの苦しみが嘘のように軽くなることもあります。

当院は、灘区の「王子公園駅」東口1からすぐの通いやすい場所に位置する消化器内科クリニックです。

駅近でお仕事帰りや学校帰りにも立ち寄りやすく、お腹のかかりつけ医として丁寧にお話を伺います。「もしかして…」と思ったら、我慢せずにお気軽にご相談ください。

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監修医師

きなが内科・内視鏡クリニック 院長 木長 健

木長 健(きなが つよし)

きなが内科・内視鏡クリニック 院長

約25年間、内科医・内視鏡医として病院や労働衛生機関に勤務し、また多くの事業所で嘱託産業医を務めてきました。内視鏡では正確な診断と苦痛の少ない検査に注力し、内視鏡AIも活用してさらなる精度向上に努めています。健診や生活習慣病についても患者様と一緒に考えながら、何でも気軽にご相談いただけるクリニックを目指してまいります。

略歴

  • 2000年産業医科大学医学部医学科 卒業
  • 2009年医療法人社団神鋼会(健診センター 医長)
  • 2020年社会医療法人神鋼記念会(総合健康管理センター 担当部長)
  • 2021年一般財団法人淳風会(健康管理センター 上部消化管内視鏡担当医長)
  • 2024年きなが内科・内視鏡クリニック 院長

所属学会・資格

  • 日本消化器内視鏡学会 上部消化管内視鏡・大腸内視鏡スクリーニング認定医
  • 日本総合健診医学会 日本人間ドック・予防医療学会認定 人間ドック健診専門医・指導医
  • COH労働衛生コンサルタント
  • 日本医師会認定産業医
きなが内科・内視鏡クリニック 078-806-0568 ホームページ