• 2026年6月24日
  • 2026年6月29日

【夏/冬の腹痛】季節の変わり目に増える感染性胃腸炎(食中毒・ノロウイルス)と灘区での対応

「急にお腹が痛くなった」「下痢や吐き気が止まらない…」 季節の変わり目になると、このような体調不良を訴える方が神戸市灘区でも急増します。「少し冷えただけかな」と市販薬で様子見をされる方も多いですが、実はその症状、季節特有の「感染性胃腸炎」や「食中毒」かもしれません。

夏はジメジメとした高温多湿による「細菌性食中毒(カンピロバクターやサルモネラなど)」、冬は乾燥した季節に猛威を振るう「ウイルス性胃腸炎(ノロウイルスなど)」と、季節ごとに原因は異なります。どちらも激しい腹痛や嘔吐、下痢を引き起こし、急激に体力を奪っていくのが特徴です。

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放置は危険!脱水症状や家族への二次感染のリスク

「寝ていれば治る」と自己判断で放置してしまうと、以下のような危険なリスクが伴います。

  • 重篤な脱水症状: 激しい下痢や嘔吐により、体内の水分と塩分が急激に失われます。特に高齢の方や小さなお子様は自覚がないまま重症化しやすく、点滴治療が必要になるケースも少なくありません。
  • 家庭内や職場での二次感染: ノロウイルスなどは非常に感染力が強く、適切な処理をしないと、ご家族や職場の同僚に一瞬で感染が拡大してしまいます。
  • 市販の下痢止めによる悪化: 体を健康に戻そうと菌を排出している段階で、自己判断で下痢止めを飲むと、毒素が体内に留まり症状が長期化・悪化することがあります。

つらい症状を我慢し続けるのは、お体にとっても、大切なご家族にとっても決して良い選択とは言えません。

灘区・王子公園駅東口1からすぐの当院で、適切な診断と処置を

感染性胃腸炎や食中毒は、原因に合わせた適切な初期対応が早期回復の鍵となります。

神戸市灘区の当院(王子公園駅東口1からすぐ)では、消化器内科医として、患者様一人ひとりの症状に合わせた最適な治療を行っています。

  • 迅速な原因特定と、症状を和らげる適切な処方
  • 脱水症状を速やかに改善する点滴治療
  • ご家族への二次感染を防ぐための具体的な衛生管理指導

当院は駅チカの好立地にあるため、お腹が痛くて長い距離を歩くのがつらいときでも、無理なくご来院いただけます。

つらいお腹の症状は、我慢せず消化器内科へご相談ください

「これって食中毒?」「ノロウイルスかもしれない…」と不安に思ったら、まずは当院へお気軽にご相談ください。

激しい腹痛や嘔吐は、体が発しているSOSのサインです。早期に適切な治療を行うことで、症状の期間を短縮し、体力の消耗を最小限に抑えることができます。灘区にお住まいの皆様の健康を守るため、スタッフ一同、万全の体制でお待ちしております。

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監修医師

きなが内科・内視鏡クリニック 院長 木長 健

木長 健(きなが つよし)

きなが内科・内視鏡クリニック 院長

約25年間、内科医・内視鏡医として病院や労働衛生機関に勤務し、また多くの事業所で嘱託産業医を務めてきました。内視鏡では正確な診断と苦痛の少ない検査に注力し、内視鏡AIも活用してさらなる精度向上に努めています。健診や生活習慣病についても患者様と一緒に考えながら、何でも気軽にご相談いただけるクリニックを目指してまいります。

略歴

  • 2000年産業医科大学医学部医学科 卒業
  • 2009年医療法人社団神鋼会(健診センター 医長)
  • 2020年社会医療法人神鋼記念会(総合健康管理センター 担当部長)
  • 2021年一般財団法人淳風会(健康管理センター 上部消化管内視鏡担当医長)
  • 2024年きなが内科・内視鏡クリニック 院長

所属学会・資格

  • 日本消化器内視鏡学会 上部消化管内視鏡・大腸内視鏡スクリーニング認定医
  • 日本総合健診医学会 日本人間ドック・予防医療学会認定 人間ドック健診専門医・指導医
  • COH労働衛生コンサルタント
  • 日本医師会認定産業医
きなが内科・内視鏡クリニック 078-806-0568 ホームページ