• 2026年3月31日

【2026年度版】神戸市の帯状疱疹ワクチン助成制度|後悔しないための期限と選び方

こんにちは。
神戸市灘区のきなが内科・内視鏡クリニックです。

「体の片側にピリピリとした痛みが出る」帯状疱疹。50歳を過ぎると発症率が急増し、治った後も神経痛が長く続くことがある厄介な病気です。

神戸市では2026年度も引き続き、50歳以上の方を対象とした接種費用の助成が行われます。

1.2026年度の接種券はいつ届く?

神戸市からの助成用ハガキ(接種券)は、2026年6月末ごろに対象者へ発送される予定です。

  • 白色のハガキ:一般の対象者(自己負担あり)
  • 水色のハガキ:市民税非課税世帯など(自己負担なし)

2.「2種類のワクチン」どちらを選べばいい?

帯状疱疹ワクチンには「生ワクチン」と「不活化ワクチン」の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。

  • 弱毒生ワクチン(1回接種):費用が安く済みますが、予防効果は数年で低下します。
  • 不活化ワクチン(2回接種):費用は高めですが、90%以上の高い予防効果が10年近く持続すると報告されています。

どちらがご自身に適しているか、生活スタイルや健康状態に合わせてアドバイスさせていただきます。

3.注意!助成には「期限」があります

神戸市の助成制度は年度単位です。2025年度(令和7年度)のハガキをお持ちの方が、2026年4月以降に接種しようとしても、そのハガキは使用できず全額自己負担となってしまいます。必ず新しい年度のハガキが届いてから、期限内に受診してください。

ワクチンで安心な毎日を

帯状疱疹にかかってから後悔する前に「予防」することが何より大切です。新しい制度について分からないことや、ご自身の接種タイミングに不安がある方は、診察時にいつでもお声がけください。

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